僕らと放課後のエロい秘密。

◆イントロダクション



いつもテンションの低い陰のある女の子２人に挟まれ、ねっとり、静かに、痴女られて…。

「君のあそこが見たくって濡れてるんだよ、私。」
「ずっと、セックスしてたい。せっくす、せっくす、せっくす。」
ちょっとした「おふざけ」が「止まらない性欲」に変わるじっとりした性春の1P。
空っぽになるまで精子を搾り取られて、頭の中がぐちゃぐちゃになるまで快楽に溺れるひと時をお楽しみ下さい。

本作はあなたに秘かに好意を抱いているクラスメイトのダウナーな女の子たちに深～い耳舐めとじっとりとした痴女られで気持ち良くされてしまう音声です。

地味で、陰があって、ダウナーなテンションの…でも本当は物凄くドスケベな女の子たちに静かに、でも激しく求められて、おち〇ちんをねだられて、骨の髄までとっとろに溶かされたい方におススメです。
雨音、0距離の囁き声、環境音などを全てバイノーラルで収録し、音を聞いているだけでも気持ち良くなって頂けるかと思います。


※本作にはBGMは御座いません。どうぞ雨音と女の子達の熱い息遣い、繊細な環境音を超高音質でたっぷりご体感ください。

◆コンセプト



★完全に密閉された録音環境&マイクで収録されたとっても深～い耳舐め音と吐息
★サブリミナル効果を与えるための特殊な収録法で録られた不思議な「脳バグ」囁き
★２人の女の子に両耳からじ～っとり「好き」「大好き」と流し込まれ頭をトロットロにされちゃう

◆ストーリー



雨は止まない。僕たちは、どこにも帰れない。

蒸し暑い放課後。降りしきる雨。
文芸部の小さな部室で「えむ」と「える」、そしてあなたの3人で雨宿りをしていました。

暇潰しにに「キューピットさん」という質問をすると指が動いて答えを教えてくれる、こっくりさんのようなゲームをすることになった3人。

最初は普通に遊んでいた筈なのに、「えむ」と「える」はだんだんふざけて、えっちな質問をし始めて…。

「この中にいやらしいこと考えてるひとは、いますか?」
「んふ、なにそれ、おもしろい。」

ちょっとした冗談のはずだったのに、だんだん変な雰囲気になってしまいます。
どんどん止まらなくなる2人の無邪気な性欲。

「ねぇ、せっくす、してみたい?」
「もうシちゃおうよぉ…」

甘い囁き声の中で、快楽で頭がどろっどろにかき回されて、そして…。

【1】雨の放課後、禁じられたあそび。(導入、耳舐め)(08:19)

雨音が響く放課後の教室。傘を忘れたあなたは、文芸部の部室で雨宿りしていました。
「えむ」と「える」の女子部員と3人でボーっとTVを見ていると、えむが「キューピットさん」というゲームを始めようと言い出して…。
「今、いやらしいこと考えてる人は何人?」
だんだん空気が変わっていき、いやらしい質問をし始める「えむ」と「える」。
このままじゃダメだ、なんだか、よくない気がする。
でも好奇心が止められず、ゲームを続けてしまい…。

雨は止まない。僕たちは、まだ帰れない。


【2】ぼくのしらない、「おんなのこ」たち。(全身密着耳舐め&囁き)(14:59)

薄暗い部室に閉じ込められた2人の吐息が湿った空気を震わせる。いたずらっぽいダウナーな声色が理性を甘く蝕んでいく。
「好き...、大好き...」
性欲が暴走してしまった2人は柔らかい唇が耳たぶをなぞり、湿った舌が耳穴をねっとりほじる。
雨音さえかき消す2人の熱っぽい吐息と愛撫に、興奮が抑えられる訳も無く…。
「キミとなら...いいよ...」
「なんでも...えっちなこと、したい...」


【3】びしょ濡れになって、汗だくになって。(3P前編　両側耳舐め、手コキ、フェラチオ、手マン、好き連呼、射精おねだり)(24:35)

触れ合う肌と肌。
耳元で囁かれる甘い言葉。
理性が溶けていく中で、2人は汗とマン汁でぐちょぐちょになりながらあなたのおち〇ちんをおねだりしてきます。

服が一枚、また一枚と脱がされるたび、2人の吐息と汗で温度がじっどりと上昇して…。

耳に吐息を流し込まれる度に快楽でぐちゃぐちゃになっていく頭の中。
おま〇こに触れるだけで身体を捩らせて感じ切った声を上げる2人。

狭い部屋に響く甘い喘ぎ声と、激しさを増す雨音。3人の秘密の時間は、まだまだ続いていきます――――。


【4】 びしょ濡れになって、汗だくになって。(3P後編　両側耳舐め、ぐちょぐちょ汗だくセックス、好き連呼、おま〇こ比べ、中出し)(26:15)

「キミのこと、好き、すき、大好き。」
「ずっと、ずーっと、こうしたかった」

きもちいいよね。
わたしたちと、せっくす、きもちいいよね?
だから、3人でずーっとせっくす、しよ。


【合計再生時間:1時間14分】